7.Femto何故こんなにも僕は嘘が上手くなっていたのか。顔色窺っていれば、上手く 進めたからか?日に日に、嘘は、面白く、溜まっていった・.。痛いほど、綺麗に、僕を、染めていった.・。 君も僕と同じふうに、嘘が上手い子だった。目先の事なんかよりも、ずっと 先を見ていた。 多くの何かを犠牲にすれば。未来は楽しいはず。 アリとキリギリスみたいな。童話をよく喋った やがて、アリは、飛べない事にきずいた。そして、今が、 よければ、どうでもよくなった・・ 嘘や偽りや騙しや金で君が動けなくなったとしたら。壊そうかかい?この剣で。。fool?... 手錠や鎖や過去で君が重くて飛べないと言うのならば、逃がそうかい?このKeyで 何もかもが崩れ行く時代さ・・。君の好きだったあの教会はもうない・・ 最近僕はずっと、お金で買えないものを。何処で手に入れるかを、僕に聞いてみたんだ。 お金の数えかたは小さい頃に学んだ。でもそれと同じ頃、喪う(minus)の意味も知った。 ずっと一人はしゃがんで ずっと一人は走って ずっと一人は泣いてて ずっと一人は笑って {人は無情で堕ちてる時に他人の幸せを壊す。}って言う論文真実かい?燃やそうかい?burn 努力もしないで手に入れた富がそんなに美味しく恋しいのならばあげようかい?この×も まだあの時は空は綺麗だった。君の好きだった、あの鳥も飛んでいた・・ とても長いトンネルの中を、走っていた。出口はとても綺麗な場所さ・・ その内何か足の裏に、刺さったんだ。よく触ればそれは誰かの 骨だったんだ。 きっと僕と。 同じ夢みた。 出口は見えない・・・ 何故こんなにも君の笑顔、思い描いてたのか?無いものねだりっていうやつかな、、君の全てが欲しい。 日に日に思いは。心を削っていった。辛いほど、甘えが僕を融かしていった 君も僕の笑顔が好きと。いつか言っていたよね、自分に出来ない事する、人に憧憬してたの? 多くの傷を見せてしまえば、楽になっていたのか? |